こんにちは。セラピーガーデンこもれびのまなみです。東京は毎日晴れ続き。雨が降らないので、乾燥がひどく、顔面はひび割れそうです。恵みの雨を切に待ちわびております。。。
さて、今日は庭のジャスミンについて。先日、行った誘引作業やアロマテラピーとしてのジャスミンの使い方をご紹介。きれいにたくさん咲かせたら、ジャスミンの香りのクラフトを楽しむワークショップをしたい!という気持ちがあります^^
見せる庭にするための誘引作業
わが家のジャスミンは園芸店で購入したハゴロモジャスミン。数年前に寄せ植えにするために購入。寄せ植えを崩す時に、柵の近くに植えました。なんとなく育てていましたが、今年初めて誘引作業をすることにしました。

というのは、先日図書館で借りた『ウィリアム・モリスの庭』という本の一節に影響を受けたからです。
煉瓦、石、編み枝、木材などを使って構築された背景の中に、流れるように垂れ下がる植栽を彼は好んだ。
『デザインされた自然への愛 ウィリアム・モリスの庭』東洋書林
流れるような植栽‼‼ 私も好きです‼‼‼ さらに花がこぼれるように咲いていたら最高。
でも好きだと思っているわりに、そんな風な育て方をしていないな…と本を読んで気づきまして、ジャスミンをもっときれいに咲かせられるよう誘引がしたくなったのです。
ほどく、からませる、結ぶ
ジャスミンは今年の5月の花後に半分の大きさまで剪定しました。12月中旬現在、モサモサにからまってしまっています。まずはこれをほどいて、フェンスに1本ずつ絡ませます。ジャスミンの枝はしっかりしているので、簡単には切れませんが、花芽がついている場所もあるので慎重にほどきます。

細めの麻ひもで柵に直接結びつけたり、つるを8の字でまいて結んだり。柵の上下左右に広がるように結びつけました。
ジャスミンは少々日照が悪くても、風通しが良かったら花を多くつけるとのこと。つるや葉がなるべく重ならないように意識しました。
12月にこの作業をしていいのかはちょっとわかりませんが、花芽を傷つけないように気を付けたので大丈夫なのではないか?と思っています。
ジャスミンはアロマテラピーで重宝するお花
ジャスミンの香りはアロマ界でもとても人気の高い香りです。昨年初めて、ジャスミンでシアバターのアンフルラージュをやってみたところ、とても良い香りの良いのものとなりました。

アンフルラージュとは天然香料の抽出法の一種。油脂に花を置いて香りを吸着させる方法です。
数日でジャスミンの香りがしっかりとシアバターにうつります。ハンドクリームとして使う他、手首につけて練り香水にするなども楽しめます。
また、ジャスミンで私が今年「キャー!夢のよう♡」と感じたことは、同時期に咲いていたバラとネロリ(ダイダイの花)と組み合わせたこと。ビジュアルが華やかで心が躍ることはもちろん、その合わさった香りにウットリしました。精油で購入するとなるとどれもかなり高価な精油なので、それがほぼタダで楽しめることのお得さにホクホク。香りの良い花、精油で使われる花を自分で育てるイズ最高‼‼

この素晴らしさを誰かと分かち合いたい!来年はジャスミンの会をやろう!と思ったので、今、来年の花のための作業をしています。ジャスミンのアンフルラージュやチンキ作りをやってみたい方、ぜひ一緒にやりましょう♪
次回は一昨年のジャスミンの不作を受けて、今年考えて行った作業を書きますね。読んでくださり、ありがとうございました。

