こんにちは。セラピーガーデンこもれびのまなみです。東京では路地のミモザが咲き始め、本格的な春の気配を運んでくれています。
私の住む町は畑が多く、近所には直売所が多くあります。「え?世田谷に?」と驚かれることが多いのですが、世田谷ってね、実は畑がとーっても多いんですよ。皆さんが想像するよりもローカルな雰囲気が漂う場所です、特に私が住むエリアはね。
そんな近所で咲いたミモザと庭で育てている植物を使ってリースを作りました。
育てた植物でアート作品を作ることは「園芸療法」のプログラムのひとつ。「園芸療法」とは植物を育てる活動を通して、心とからだの健康に導いていくことです。詳しくはまたいつかのブログに書きますね。
今年も待望の直売所ミモザをゲット

皆さんは直売所や道の駅でお花を買いますか?
はいはーい、私は大興奮で買います!直売所LOVE!
同じように直売所で買っている方はおわかりだと思うのですが、断然リーズナブルですよね‼︎ そしてめちゃくちゃ新鮮!
正直ちょっとおばあちゃん感のある花が多いのですが、たまにハイセンス花屋で見るようなものを見た時には、叫びたいくらいのよろこびに襲われます。誰かわかってくれる??笑
このミモザも2本で300円。どやっ!
東京でミモザがこの価格はすごいんですよっ‼︎
しかも切り立てだからポワポワ♡
こんなささやかな楽しみ&よろこびを日常で見つけるのも、自分で自分の健康に導く手段ですよ。
今年のリースはミモザが脇役
数年前から毎年作っているミモザのリース。

いつもはこんな風にミモザオンリーで作ってました。
2024ミモザリースはね、庭の葉っぱが主役ですよ。ふふふ。

このもしゃもしゃの葉っぱなんだと思います?

これです。
園芸やっている方にはお馴染みの子。
シロタエギクでーす。
このシロタエちゃん、クリスマスリースやプチブーケを作るために育てています。はっきりとした目的を持って育てています。このシルバーリーフがミモザに合いそう!と思いつき、合わせることにしました。
ちょうど剪定をして、この鉢の真ん中に植えているチューリップの芽に日を当てたかったので、一石二鳥!
リース台も庭の植物を

リース台も庭調達。裏庭の壁に絡んでいるなんかのツルをひっぺがして、ぐるぐる巻きにしてリース台にしました。

私の夢は、クラフトの材料をすべて身の回りで調達すること。自分で育てる、その辺に生えてる、お裾分けしていただく、など。いつかそんな生活をしてみたい。
なんでも簡単に手に入る現代だからこそ、生きている実感がありそうだから。
園芸療法は作る過程を楽しみます

私の作ったリースを見ればわかると思うのですが、きれいに作れているわけではありません(笑)歪んでいたり、バランスが不思議だったり。
でもいいんですよ。だって目的が違うから。
私が提案している園芸療法は、植物をきれいな作品にするものではありません。育てた植物を自分の心身の健康のために役立てることが目的。
つまり、楽しく作れればそれでOK!なのです。心を喜ばす、それが一番大切なこと。
育てた植物がもたらしてくれるもの
ミモザはかわいい。でも育てているシロタエギクの方がもっとかわいくて愛おしい。
親バカ気分を存分に味わって、リースを作る。ちょっとへたっぴになったって、気にならない。育てたものがより素敵になっていく様子に心おどるし、それを育てたのは自分だという自信を感じられる。
自分で育てた植物を使うことのメリットはそんなふうに【自信】や【自己肯定感】を感じられること。園芸療法ってこんなことなんです。
植物を育てている人はこのことを意識して使ってみてください。育てていない人は、1鉢から育ててみてくださいね。生活の中で使ってみようと思う植物を育てるのがポイントですよ。
今日も読んでくださりありがとうございました。
