はじめてのフラワーレメディ③自分のありのままの気持ちを受け入れる大切さ

こんにちは。ハーブとアロマのセルフケア教室「セラピーガーデンこもれび」のまなみです。

フラワーレメディについてのブログ、3回目。2回目からかなり時間が経ちました。ごめんなさい><

書いていたら、かなり長文なブログになってしまいました。

2回目のブログでは、10年以上前に自分の身に起こった悲しいできごと(父の死や流産)について書きました。そして、フラワーレメディで癒すべきはそれらのできごと自体ではなく、そのときの自分のありのままの気持ちではないか、というところまで書いていました。

今回はその自分のありのままの気持ちを受け入れることの大切さ、その癒しについて。そしてフラワーレメディはその助けになるものと思っていることについて書きます。

目次

自分の気持ちを隠すことなく表現できるようになったきっかけ

今でこそ、私は自分の気持ちを素直に表現できますが、思えばそれができるようになったのは、ここ数年のことだと思います。もしかしたら、メディカルアロマの勉強を始めた3年前からかもしれません。

メディカルアロマの勉強は心理面についても多くを学びます。もっと深く理解したくて、心理学や自己啓発術の初心者向けの書籍を一通り読みあさりました。そのような書籍には、メンタル強化のためのワークがついていますので、自分でノートに書きながら内面と向き合うことをしてみたのです。

この本のワークが良かった。考えやすくて、わかりやすい

はじめは自分しか読まないのに、少しかっこつけて書いてしまっていました。心に壁を作ることが当たり前だったのかな。でもしばらくすると慣れてきて、本当の気持ち、自分の奥底にあるものが言葉として出てくるようになりました。言葉として出てくるだけでなく、涙があふれてきて止まらなくなりました。

「あの時のコレがイヤだった」「あの時、本当はこうしたかった」「本当はこうしてほしかった」

隠していた思いが次から次へとあふれてくるのです。気づいていなかったこともありましたし、気づいていたけれ見ないようにしていたこともありました。

メディカルアロマを学ぶきっかけにもなった悲しかったできごと

例えば、私は流産と父の死後、いったん生活をリセットして体調を整えようと思い、派遣社員として勤めていた会社との契約を終了させました。その時に上司の女性から「家族が亡くなったからといって辞められる人ばかりじゃないからね。恵まれてるよね」と言われました。

心が沈んでいたので、「あぁ私はこんなことで働けなくなるダメな人なんだ」と深く傷ついたのですが、自分を弱い、そして恥ずかしいと思い、夫にだけ「上司にこう言われた」と報告しました。夫が「ふざけんな。派遣契約をきちんと守ったんだから何も悪くない。大丈夫。」と正しいような、欲しい言葉とはちょってズレている感じでなぐさめてくれたのが救いでした。

このことは父の死の悲しみをまるごとを邪魔しました。父の死は東日本大震災と同時期だったので、大震災で突然家族を失った人に比べたら…なんて比較する必要のないことを考え、もっと悲しい人たちが大勢いるから、私の悲しみは大したことがない、とふたをしてしまっていたことを余計に助長するようなできごとでした。

今だったら、上司の発言に対する私の受け止め方は全然違うものですし、自分を守るために仕事を辞めることは正しい判断だと思います。女友達にも「こんなことがあった!悲しい!ひどい!腹立つ!」と思ったことそのままを話すことができます。

当時は、ありのままの感情を他人に話すと嫌われてしまうのではないか、と恐れていたのでしょうね。

フラワーレメディに対して思うこと

フラワーレメディは、こういった心の奥底にある本当の気持ちやトラウマを気づかせ、それを自分でよい方向に持っていく手伝いをしてくれるものなのではないか?と思ったのです。ありのままの気持ちを押さえつけることなく、向き合う自分の体勢づくりをサポートしてくれるもの。

アロマ勉強中に行ったメンタル強化のワークと同様の働きがフラワーエッセンスにはあるのかも。

自分の気持ちを素直に表現し、ありのままを受け入れる大切さ。そして受け入れた先にある心の軽さ。ありのままの自分を周りに表現しても友人たちは離れていかないとわかり、他人を以前より信頼できるようになったこと。その導きを、フラワーレメディはやさしく、自然にもたらしてくれるのかもしれない、と感じています。

今、『バッチの花療法 その理論と実践』という本を手に取り始めました。きちんと読むと、私が感じたことは間違いだとわかるかもしれません。波動やエネルギー、周波数など、慣れない言葉が多く並んでいるので、なかなか読み進められないでいますが(拒絶しているわけではありません)、少しずつ読み始めます。

今の私は、怪しいと思っていたフラワーレメディを好意的な目で見ていて、つらい状況にある人々を救う植物療法のひとつとして受け入れています。

つらい状況もその時の心身の状態も人それぞれ。そんな時にいくつかの手段を提示できる人になりたい。

成分の有り無しで考えると、アロマテラピーとフラワーレメディは相反するものになるけれど、心身を健やかに導き、より良い人生に向かう力になる点は共通しています。

これからフラワーレメディをきちんと学ぶかはわかりませんが、手段のひとつとして心に留めていたい植物療法ですし、毎日少しずつ取りいれて、自分の体験としてお話できるようになりたいと思っています。

長文になりました。読んでくださり、ありがとうございました。

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